定性分析
1検体
12,000円〜
※料金はプランにより変動します

現場を止めない、
確かな分析
最短即日報告書対応まで
ワンストップで!

  • 迅速対応

    最短即日
    調査可能

  • 圧倒的コスパ

    業界最安水準
    高品質な分析

  • 信頼感

    1951年創業
    の建設会社が運営

弊社が選ばれる3つの理由

  • Reason01

    現場を止めないスピード対応
    建設・解体現場の工程を熟知しているから、最短即日での納品にも柔軟に対応。段取りを崩さず、安心して任せられる調査体制です。
  • Reason02

    最安水準の価格設計
    1検体14,000円(税込)〜と、業界でも有数の価格帯。下請け・小規模工事でも使いやすく、品質を落とさずにコストを抑えたサービスを実現しています。
  • Reason03

    はじめてでも迷わない依頼設計
    フォーム入力と検体送付だけで依頼完了。提出しやすい報告書フォーマットや事前ガイド付きで、初めての依頼でも迷うことなくスムーズに進められます。

image 納品イメージ

経験豊富な専門技術者が行う高精度な分析を、わかりやすい報告書でご提供

アスベストの対処を誤ると
法令違反」「罰金」です!
アスベストに関する調査や届出を怠ると、大気汚染防止法や労働安全衛生法に違反する可能性があり、50万円以下の罰金営業停止などの行政処分を受けるケースもあります。
実際に2023年には、兵庫県内の解体業者が事前調査を実施せずに工事を行い、罰金30万円の略式命令を受けました。元請企業にも行政から厳重な指導が入り、信頼失墜は避けられませんでした。
アスベストの対応ミスは、金額以上に「事業継続リスク」や「元請からの契約停止」につながる重大な法令違反です。

アスベスト(石綿)に
関する
こんな
お悩みありませんか?

  • 工事中にアスベストが見つかり、とにかく急ぎで調査をお願いしたい
  • 費用を抑えたいが、適正で信頼できる会社に頼みたい
  • 工事前の届出に、そのまま使える形式の報告書がほしい
  • 法規制が変わったことで、どこまで何を対応すればいいのか分からない

Plan 料金表

  • Plan01

    特急プラン

    納期
    依頼書+検体が届いてから24時間で対応
    ※上記は、速報としてメール添付での送付
    資料送付は配送目安をご確認ください。
    料金

    ¥30,000/検体

    ※層別追加料金なし

    ※現在こちらのプランは一時的に受付を停止しております。
    再開時期については決まり次第ご案内いたします。

  • Plan02

    標準プラン

    納期
    依頼書+検体が届いてから3営業日で対応
    ※上記は、速報としてメール添付での送付
    資料送付は配送目安をご確認ください。
    料金

    ¥15,000/検体

    ※層別追加料金なし
  • Plan03

    お得プラン

    納期
    依頼書+検体が届いてから7営業日で対応
    ※上記は、速報としてメール添付での送付
    資料送付は配送目安をご確認ください。
    料金

    ¥12,000/検体

    ※層別追加料金なし

Compare 他社との比較

価格

納品スピード

報告書対応

弊社サービス

12,000円(税込)~
自社完結で
追加費用なし

最短当日
午前着で当日納品も
対応可能

届出様式準拠
画像付き/
PDF納品対応

A社

13,000~15,000円
書式対応などは別途
+3,000円程度

通常2~3営業日

独自形式
再整理が
必要な場合あり

B社

12,000円~
外注あり、
価格変動/要見積もり

5営業日以上
かかることも

写真や記載不足の
簡易洋式
再作成が必要

Speed 納品スピード

特急プラン

【お客様の準備内容】

  • 分析依頼書
    Excelを
    メールで送付

  • 検体
    (持ち込み 又は 郵送)

【弊社での流れ】

24時間以内納品

標準プラン/お得プラン

【お客様の準備内容】

  • 分析依頼書
    Excelを
    メールで送付

  • 検体
    (持ち込み 又は 郵送)

【弊社での流れ】

報告書はメール納品になります

プラン別
  • 試料郵送(または持込)の際は、“分析依頼書”のデータを予めメール送信頂き、印刷した分析依頼書を検体(試料)に添えて、ご手配お願いします。
    また、発送には、追跡が可能な郵送方法(ヤマト運輸など)を推奨しております。
  • こちらのプランは、原則正午迄に受付したご依頼は受付日起算とし、正午以降に受付したご依頼は翌営業日起算となります。

分析納期の受入日計算方法について

お客様へ

以下2点のご準備をお願いします。

  • 分析依頼書
    Excelを
    メールで送付

  • 検体
    (持ち込み 又は 郵送)

弊社

  • メール受信

  • 着荷・受け入れ

弊社にて①分析依頼書のメール受信②検体の受取を行い、分析可能と判断した時点から作業開始となります。

分析は、営業日内の対応となります。
※弊社営業日は、土曜・日曜・祝日・弊社指定の休業日(年末年始等)を除く月曜日から金曜日となります(休業日前日に受付の場合、休業日明けが翌営業日となります)。

Step 配送の目安

愛媛県西条市発

  • 翌日着午前中指定○
  • 翌日着14時以降〜
  • 翌々日着地域により+1、午後のみ
  • 2〜3日着時間指定△、地域により×

離島 小笠原・奄美・佐渡など・・・3〜5日(時間指定×)

  • ヤマト運輸配送していただく場合の目安です。
  • 各色は県庁所在地からの発送を表しています。
  • 受付窓口によって発送締切時間は異なります。
  • 天候や交通事情により遅れる場合もございます。
お気軽に
お問い合わせください!
ご不明な点がございましたらフォームより
お気軽にお問い合わせください。

Step ご依頼の流れ

  • Step1

    お問い合わせ
    (お見積り)
    お問い合わせフォームより、ご相談及びお見積もりのご依頼をお願い致します。
  • Step2

    分析依頼書/検体
    の送付
    弊社所定の「分析依頼書」をご記入のうえ、メール送付。検体を郵送または持込をお願い致します。※方法については以下詳しく見るからご確認ください。
  • Step3

    依頼書及び検体の
    受領・確認
    書類および検体を弊社で受領・確認し、受付完了のメールを致します。記載不備や試料不良があった場合は、別途ご相談させていただきます。
  • Step4

    分析
    受付完了後、分析に着手いたします。
    分析はJIS規格に基づき、熟練技術者が正確かつ迅速に実施します。
  • Step5

    分析結果報告書の
    メール納品(郵送)
    分析完了後、分析完了後、報告書はPDF形式にてメールでお送りします。ご希望により、紙での郵送も可能です。(送料はお客様にて負担をお願いしております。)

郵送された検体とご依頼主様の照合のため、分析依頼書も印刷し検体に同封をお願い致します。

Works 実績紹介

  • 株式会社 高橋工務店 代表取締役  K.T 「低価格なのに、対応がしっかりしていて頼んで良かったです!」

    今回の利用が初めてでしたが、申し込みから送付までがシンプルで、とてもスムーズでした。 何より驚いたのは価格の安さ。品質や対応がしっかりしているのに、この価格は本当にありがたいです。 わからないことも丁寧に教えてもらえて、安心してお願いできました。今後もお願いしたいと思っています。

  • 株式会社北田組 専務 T.K 「午前に送って、夕方には報告書が届いたのは驚きでした!」

    急ぎの案件で、即日対応してくれるところを探していました。「検体を午前到着で送付したら、夕方には報告書が届いたのは驚きでした。」対応が早いだけでなく、報告書もそのまま提出できる形式でとても助かりました。こういうスピード感のある対応は、現場として本当にありがたいです。

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Q&A よくある質問

建材の層別分析にも対応していますか?
はい、複層構造の建材についても層ごとに分離し、個別分析する層別分析に対応可能です。※層別の分析に追加費用は発生致しません。
分析報告書はそのまま行政に提出できますか?
はい、各種行政提出様式に対応した報告書を発行しております。
分析結果はいつ頃わかりますか?
プランによって異なり、①標準プランであれば、依頼書+検体が届いてから3営業日で対応。②お得プランであれば、依頼書+検体が届いてから7営業日で対応致します。
分析に必要な検体の量はどのくらいですか?
5cm四方程度のサイズをご用意ください。内容によって異なりますので詳細はお問い合わせください。
どのような工事がアスベストの事前調査対象になりますか?
アスベストの事前調査は、建築物の解体や改修を行う際に、一定規模以上で法的に義務付けられています。具体的には、延床面積80㎡以上の解体工事、または施工面積100㎡以上の改修・補修工事で、アスベスト含有建材に手を加える場合が該当します。また、吹付け材や保温材など飛散性の高い材料を含む作業は、規模にかかわらず対象です。調査結果は、電子報告システムを通じて事前に行政へ届け出る必要があります。
建物にアスベストが使われているか、どのように調査すればよいのですか?
まずは設計図書や仕上表などの建築資料をもとに、対象となる建材を特定します。その上で、現地で目視調査を行い、アスベスト含有の可能性がある部材については試料を採取します。採取した検体は、JIS A 1481に基づいた定性分析を行い、アスベストの有無や種類を確認します。必要に応じて、定量分析により含有率を測定することもあります。
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